安全なCBDブランドの見極め方【粗悪なCBD~医療グレード】まで質の差がかなりある

安全なCBDブランドの見極め方

 

CBD商品を選ぶ時にかなり重要な事なので、目を通しておいてください。

 

安全なCBD商品(ブランド)の見極め方

CBD原料の透明性

  • 使用しているCBD原料の表記
  • 成分分析証明書の提示

 

〇〇社のCBD原料を使用。 
もしくはCBD原料の成分分析証明書を表記。 

最低限チェックする必要があるポイントです。

 

成分分析証明書の有無

チラクシーCBD成分分析証明書

 

一例ですが、日本の優良ブランド【チラクシー】などは、こういった成分分析証明書を表記しています。

 

ここまできっちりしていなくても、

ヘンプウォーターCBD成分分析証明書

 

こういった証明書の有無があるかどうかの確認は、【安全なCBDブランドを見極めるために】絶対にしておくべきポイントです。

 

CoA=成分分析証明書

 

グリースCBD製品、CBD原料などを超優良価格で販売しているチルプラスCBDショップも警告しています。

 

CBD原料は必ず海外から輸入

CBD原料は必ず海外から輸入して、日本で商品を生産する必要があります。

 

・国産!

 

とアピールしているのに、〇〇産のCBD原料を使用しているか不明なブランドは、100%怪しいのが確定します。

 

ドンキホーテで買えるCBDブランドも・・・

 

CBD原料をしっかりと確認するのは何で?

CBDと言っても、植物から取れる成分です。

野菜や果物と同じく、農薬まみれかも知れないCBD原料なども存在します。

 

  • 粗悪なCBD原料
  • 食べれる食品グレード
  • 医療に使用されている医療グレード(メディカルグレード)

 

中国産のCBD原料は激安。 って話もよく聞きます。

 

健康のためにCBDを検討しているのに、逆に・・・ 

なんて可能性もあるので、めちゃくちゃ重要なポイントです。

 

 

医療大麻に詳しいお医者さんが、(CBD製品の選び方)についてYouTubeで解説してくれています。

 

その中で、

  • CBD原料は必ず海外から輸入
  • 国産!は信用できるポイントでは無い
  • 成分分析証明書の確認はするべき

 

とても分かりやすく説明してくれているので、チェックしておきましょう。

 

信用できないCBDブランドの特徴

  • CBD原料が不透明
  • CBD含有量が不透明
  • ”高濃度”リキッドのみ販売
  • 医者(風の)画像を使用している
  • 定期コース〇〇回継続”縛り”

 

厳密に言えば他にもまだまだありますが、最低限のポイントなので、抑えておきましょう。

 

気を付けるポイント

  • 楽天市場で出店
  • サイトの見た目が良い
  • 口コミ評価が高い(よく見る)

 

上記のような、良さそうブランドよりも『成分分析証明書の有無』の方が重要です。

 

楽天に出品、サイトの見た目、口コミ件数

 

それらはお金で何とでも操作できるポイントです。

 

原料の透明性、値段、それらをクリアしてから購入しましょう。

 

Twitterなどで、(届いた~)だけの口コミしか無いような製品よりも、

(何かしらの効果を感じた)(他のより寝れる、安らぐ)などの口コミが多いCBD製品の方が、優良製品である確率が上がります。

 

 

 

 

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