CBDオイルの正しい飲み方(使い方)
・CBDオイルを舌の裏側(舌の下(ぜっか))に垂らす
・60秒~120秒ほど置いてから飲み込む
CBDオイル摂取量の目安
CBDオイルの濃度(容量)や、体格、用途などで摂取量は違います。
コスパも高く、飲みやすくて人気のグリースCBDオイル『CBD濃度5% 30ml』で例を挙げると、
CBD濃度 | 容量 | 飲む量 | CBD摂取量 |
5% | 30ml | 0.25ml | 12.5mg |
5% | 30ml | 0.5ml | 25mg |
5% | 30ml | 0.75ml | 37.5mg |
5% | 30ml | 1ml | 50mg |
・CBDオイル濃度とCBD摂取量
1日のCBD摂取量は16mg~30mgが推奨されています。(60mg~90mgまでを推奨するデータもあります)

医療大麻やCBDについて情報を発信している熊本のお医者さん。とても分かりやすい解説なのでぜひチェックしてみてください。
摂取量については動画内2分24秒~ で説明されています。
また、自分の体感。家族や友人。ネットでの口コミなどの集計的には、耐性や体格などで感じる効果が全然違います。
CBD摂取量5mgで効果を実感する人もいれば、
50mgでもあまり効かない人も居ます。

最初はCBD摂取量5~10mg(目盛り0.25mlの半分ほど)から調整してみると良いと思います。
苦くてまずい&胸焼けする場合
先ほど例にあげたグリースCBDオイルは、ほとんど無味無臭で飲みやすいのですが、商品によっては草の味がして苦かったりするので、胸焼けしてしまう方も居ます。
その場合は、
HFカプセルなどに入れると、飲みやすくなります。

3号~4号辺りがサイズ的に飲みやすいと思います
また、
腸で消化するので、効き始めるまでは遅いですが(じっくりゆっくり)とCBDを吸収できます。
バターコーヒーとの相性も◎
タイムラインに流れて来たCBDコーヒが気になってたんで、夜中やけど試してみました🦦
CBD大量に入れた場合、カフェインとどっちが勝つんやろ笑#加藤珈琲#エシレバター#グリースCBDオイル pic.twitter.com/EAbwsP3yR2
— ヨーキー@CBD勉強中 (@yoki_yokiyoki) September 22, 2020
そのままコーヒーに垂らしている方も多いですが、通常CBDオイルは水に溶けないので、バターなどと合わせることで吸収効率が高まります。
※チョコレートなど油系の食事と相性が良い

ただ苦いCBDオイルと合わせると、コーヒーの美味しさが損なわれてしまう可能性があります。
・目盛りが付いていて量を調整しやすい
・高品質ブロードスペクトラムCBD
・苦味が少なく飲みやすい
・匂いも少しオイルの匂いがする程度
・コストパフォーマンスがトップクラス
海外(スイス)から厳選されたCBD原料を輸入し、徹底した品質管理をしている日本国産の人気ブランド、
グリースCBDオイル がおすすめです。